我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。
消費税のインボイス制度は、正式には適格請求書等保存方式といい、消費税率8%から10%へ引き上げる際に、法律に規定されました。2023年10月1日以降は、原則、事業者が、消費税の納税額を計算するときに、インボイスが必要になります。
次に、消費税の適格請求書等保存方式、以下インボイス制度といいます。伺います。 新型コロナウイルス感染で大きく落ち込んでいる日本経済に追い打ちをかける原油価格の高騰や円安の進行、ロシアのウクライナ侵略の影響で消費者物価が上昇し、国民の暮らしや営業に大きな打撃を与えています。
請願第15号、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施中止を求める意見書」提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長。
そうしたところ、本年3月発行の事務局だよりにて、「適格請求書等保存方式について」ということで周知をしたということでございます。今後も新たな情報等あれば、随時会員に向け周知を図っていくと伺っております。 なお、今ほどのホームページにつきましては、この事務局だよりを公益社団法人習志野市シルバー人材センターのホームページ上で、過去に発行したものを含め閲覧可能な状況で掲出をしているという状況でございます。
また、平成33年度からですが、中小業者にインボイス制度、適格請求書等保存方式という形のものが導入され、8%と10%の税率を区分したインボイスと呼ばれているものですが、商品やサービスの売買の際、売り手が買い手に発行する書類で、区分ごとに商品価格と消費税率を記載します。これは、免税業者には発行できない仕組みのため、大企業優遇の制度となっていると言われています。